top of page
世界遺産 下鴨神社(しもがもじんじゃ)賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)
  • Instagram
  • Facebook
  • X
  • Line
IMG_0017_0_edited_re.jpg

御蔭神社

- みかげじんじゃ -

IMGP4021_re2.jpg

御蔭神社は、京都市左京区にある神社で、下鴨神社(賀茂御祖神社)の境外摂社です。
賀茂神社の御祭神がこの地に降臨したとされる「神聖な起源の地」として、

古くから信仰を集めています。

下鴨神社の「葵祭」に先立って行われる「御蔭祭(みかげまつり)」の舞台となる神社です。

IMG_0004_0.jpg
IMG_0060_0.jpg

​御祭神

祭神

玉依姫命・賀茂建角身命(いずれも荒御魂)

特徴

賀茂の神が降臨した地/葵祭の前儀「御蔭祭」ゆかりの地

建築様式

一間社流造・柿葺(本殿)、入母屋造・柿葺(拝殿)

IMG_0026_0.jpg
IMG_0049_0.jpg

比叡山の山裾にひっそりと佇む森の神社で、静寂と神聖さが漂う空間です。

IMG_0009.JPG
IMG_0070.JPG

賀茂際(葵祭)の重要な前儀

​〜御蔭祭〜

本社の御祭神の荒御魂の二柱が御蔭神社に祀られており、五月十二日に、下鴨神社から御蔭山まで行列を組んで練り歩き、御蔭神社にて御神霊をお迎えし、本社まで戻る神事を御蔭祭と言います。

御蔭神社について

この社地は、太古鴨の大神が降臨された所と伝えられているところから御生山と呼ばれており、東山三十六峰第二番目の山である。
さらにまた、太陽のただ射す所、即ち御蔭山とも呼ばれそれに因んで社名ともなった。

 

御祭神は、御本宮賀茂御祖神社の御祭神の玉依姫命、賀茂建角身命、二柱の荒魂を奉祀されている。
現在の社殿は、元禄六年(一六九三)御本宮式年遷宮の際に造替された。

 

それまでは、現在の本殿北東の麗に鎮座されてきたが、地震等の災害に依って殿舎が埋没したため現在の地に御動座になった。
天武天皇六年(六七七)、山背國司が造営したと伝えられる賀茂神宮は当神社であろうとの説があるとおり、この地は、
古代から山背北部豪族の祭祀の中心地であり、近隣には、数々の遺跡が存在する。

 

毎年、賀茂祭(葵祭)に先だって五月十二日には、御蔭祭(御生神事が当神社で行われる"当日は 神馬に錦蓋を飾り、神鈴氏け“鉾、太刀、弓、楯などの御神宝を捧げ持ち、社殿には阿礼(あれ)を掛ける。

 

数多の供奉者は葵桂をかざし、本宮を進発した行粧は、この社に致着する。社前において、午の刻御神霊は神馬に移御になり、御本宮に遷御になる。途中総社における路次祭、御本宮切芝の神事等が行われる。
朝廷からは、阿礼料や幣が奉献されるなど鴨社創祀の祭とされてきた。また、神馬の御神前で行われる三台塩(三代詠)を中心とする神事芸能は、わが国最古の祭儀式を伝えるものとされ、行粧もまた最古の神事列と伝えられており、葵祭と並らぶ優雅な行粧として
名高く、室町時代に入ると数々の史料に登場する。
現今、道中は、交通繁雑のため、やむなく自動車列とはなったが、当神社、並びに御本宮糺の森での神事は、古儀に依って厳粛に行われている。

 

賀茂御祖神社

ダウンロード.jpeg

御蔭神社の歴史については、こちらへ

​アクセス

mikage_map_1216_sai.jpg

<主な最寄駅からの所要時間>

  • 叡山電鉄叡山本線「八瀬比叡山口駅」より徒歩10〜15分程度

  • 叡山ケーブル(京福電鉄鋼索線)「ケーブル八瀬駅」より 徒歩15分程度

  • 叡山電鉄叡山本線「三宅八幡駅」より徒歩10分程度

  • 京都バス(10・16・17・18・19系統)「八瀬駅前バス停」より徒歩10分程度

bottom of page