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節分祭


令和七年は二月二日が節分の日です世界遺産・下鴨神社では古来より「開運厄除け・災難除け」 の節分の伝統行事が行われます。朝より、本殿前で節分祭が執り行われます。引き続き古神符焼納神事があり、舞殿にて追灘弓神事が行われます。午後からは追灘豆まきがあり、御眞神事へと続きます。
古神札焼納式:十一時頃~
比良木社節分祭 十時半~
節分祭 十時から
令和七年二月二日(日)
豆まきをご奉仕(申込み)いただける方は次の通りです
①まわり年の方(巳歳生まれ) ②還暦の方(数え年61歳)③大厄年の方(下の表の生まれ年の方・数え年)
古神札焼納式
氏子崇敬者が一年間にわたって神札や御守りを授与され、感謝の気持ちを込めて神社に返納し、神職が祓い清めて焼納する神事です。
古神札焼納式は「どんど焼き」とも呼ばれ、無病息災などを祈る神事として行われます。





追儀弓神事
節分祭の際に執り行われる厄除招福の行事です。裏側に「鬼」と書かれた的を弓で射貫き、邪気を払い、場を清めます。また 、楼門の上へと鏑矢を射ることもあります。






節分の 「豆まき」 を多くの皆様にご奉仕頂きたく、ご案内申し上げます。豆は神事におけるお祓いの際にまいていただきます。 袋に入った豆やお餅は神事終了後に御参拝の方々へお配りいただきます。















男性
25歳
25歳(平成13年生)
61歳
42歳
61歳(昭和40年生)
42歳(昭和59年生)
女性
19歳
19歳(平成19年生)
33歳
33歳(平成5年生)
37歳
37歳(昭和64年生)
61歳
61歳(昭和40年生)
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