開催日時 令和六年十二月一日(日) 午後一時から二時半
会場 切芝(表参道半ば)
【共演】豊前神楽 黒土神楽講
【演目】
大蛇退治(オロチタイジ)
須佐之男命と大蛇が対峙する演目
綱駈仙(ツナミサキ)
演目に登場する蛇に観衆は身体を触られると御神徳を頂けると言われる演目
茂本ヒデキチ氏
中学美術の教科書に「現代の墨絵」の作者として紹介されオリンピックをはじめ世界的コンテンツを墨絵で表現する日本現代墨絵界の第一人者
豊前神楽
福岡県豊前市に生き続ける神楽豊前神楽の大きな特徴として神の化身の「鬼」が登場する事
近年、世界に向けて鬼がアニメの影響で認知されそのアニメ作品の作者の出身県の地域伝統芸能であり、
神楽が残る市内には鬼伝説が口伝される鬼の木と言われる奇木が今も残されるなど世界中から注目を浴びている。
■主催者
茂本ヒデキチ
■出演者
● 墨絵ライブペイント:茂本ヒデキチ(演目「巳」)
● 豊前神楽:大蛇の要素を含む特別演目